2006-01-25
「書籍・記事」ネタが溜まっちゃってる...。Software Design2月号にWikiつまみ食い+「blog/Wiki/メールもOK!今すぐできる最新検索システム」という特集記事が載っているのと、昨年末にWikiでつくるかんたんホームページという本が出ているのです。
■ [イベント][Wiki小話] Wiki小話Vol.5に行ってきました。 
昨晩はWiki小話Vol.5「Wikiプレゼン会」でした。参加者全員がプレゼンという形式で、出てきたネタをちょっと挙げると...
- 活用例あり。いろんな現場での利用事例は参考になりました。また、HP作成の案件で、発注者にまずWikiでプロトタイプを自作させるというのは興味深かったです。
- 商用Wikiサービスの紹介あり。TrackerのデモやJotSpot、SocialTextなど。
- Wikiの(not)Cool URL話あり。
...その他いろんな話が飛び出して、面白い会でした。もちろん私も、Kwiki+Wikiwyg環境構築話で参加というか、気分は参戦。
感想や資料のリンクも貼られはじめているので、参加できなかったという方はぜひwikibana.socoda.netからあちこち辿ってみてください。
■ [ダンドリ][Wiki小話] Wiki小話Vol.6企画中。 
Wiki小話Vol.5で江渡さんが、Program Comitteとして関わっているWikiSym 2006で日本のWikiの紹介をという「日本Wikiエンジン輸出計画」という発表をされました。詳しくは江渡さんの日記と、リンクされている資料を見ていただくとして...
...とのこと。
ところで、日本のスゴイWikiと言えば、WikiばなVol.4「Wiki博覧会」ではかなりスゴイWikiが集まったと思います。ですが、あれから早や1年弱。じゃあ、今だとどんなWikiがスゴイのか?どんなWikiがとんがってるのか?
そんな興味が沸いてきたので、みんながスゴイと思うWiki、とんがってると思うWikiを聞いてみたいと思います。つまり、他薦Wiki博覧会「このWikiがスゴイ!」。2月の小話ということで、やれたらと思っています。
2006-01-21
明後日はWiki小話Vol.5。皆様、準備ハックはお済みですか?
■ [ネタ] WikiSym2006。 
先月発売だったSoftwareDesign 1月号にはWikiSym 2005レポートが掲載されましたが、そのWikiSym自体は早速、WikiSym 2006開催に向けての動きが進められています。WikiSym 2005の発表者で、レポートを書いてくださった江渡さんによれば、この参加者の募集が開始されました。
- WikiSym 2006, the 2006 International Symposium on Wikis
- Call for Participation: WikiSym 2006, the 2006 International Symposium on Wikis
今年は8月21~23日にデンマークで開催。趣旨は次のように説明されています。
2006国際Wikiシンポジウムは研究者、技術者、利用者を一堂に集めます。シンポジウムの目標は、われわれの成長しつつあるコミュニティを探索し、拡大することです。このシンポジウムでは、たくさんの技術者によるレポート、デモンストレーション、ディスカッションスペースと、精査された研究ペーパートラックを設けます。Wikiの利用、研究、開発に携わる人であれば、誰でもWikiSym2006に招待されます!Wikiシンポジウムについてより詳しく学ぶには、プログラム、議事、およびそのwikiを気楽に眺めてみてください。
研究論文と技術レポートの募集は4月15日まで、パネルとデモンストレーションの募集は5月1日まで。日本のWikiは独特なところも、そして海外のWikiに勝っているところも多いという話もあります。英語でというのが僕には致命的なハードルなのですが、日本からも発表者が出てくれればうれしく思います。
...ところで、実はProgram Committeeを見ると、「Kouichirou Eto, AIST, Japan (Publicity Co-Chair)」の記述が。がんばってくださいませ!
小ネタ。
そういえば、最近Wikiの英語記事で気になるものがあって、自サイトの日記に二本の文章を書いたのでした。
ついでなので、宣伝、宣伝。
2006-01-12
明けましておめでとうございました!
...mixiで教わった「過去形の術」だったり。
■ [イベント][Wiki小話] Wiki小話Vol.5参加者募集。 
今年最初のWikiばな関連イベント、Wiki小話/Vol.5「Wikiプレゼン会」を開催します!
今回はたつをさんの仕切りで、渋谷「dotBAR」で小規模に開催。シークレットナイトっぽい感じで。...なのかどうかは、よく分からないのですが(笑)。
「Wiki小話第五回は、参加者のみなさんによる最長5分のライトニングトーク大会です。Wikiに関連することならなんでもOK!自作Wikiツールの紹介、自分のWikiページの紹介、Wikiと情報共有についての考察、Wikiのここがダメ、社内でのWikiの活用例、などなど。
会場は渋谷のソーシャルネットバー(dotBAR)。飲みながらわいわいがやがや気楽に意見交換しましょう!」
ということですので、いつになくディープで濃い系の楽しいWiki小話になりそうです。
募集人数は16人で、早くも申し込まれてる方もいらっしゃいますね。皆様、奮ってご参加ください!
2005-12-22
■ [ダンドリ][Wiki小話] Wiki小話のダンドリ方(Vol.2~4)。 
今晩はWiki小話Vol.4。Vol.2~4はほぼ同じ場所、ほぼ同じ形態でやっているので、ダンドリもルーチン化しています。どんなことをしているのか、ご紹介しておきます。
- 講演者と折衝。
- 「あったことのある人」「誰かの伝」で、ごにょごにょとお願いしています。
- 講演料はお支払いできていません。懇親会がある場合は、その費用は出させていただいています。
- 会場の手配。
- 設備の手配。
- プロジェクタは持ち込み。
- 演題(レクチャーアンプ)、スクリーンは施設の設備を使用。
- 懇親会の手配。
実は先ほど、設備の手配を忘れていることに気がついて、新宿文化センタに電話しました。これで今度こそ今回のダンドリ終了...かというと、まだ懇親会の人数確定連絡を会場に入れなきゃいけなかったかな。
最近では、施設、お店などはインターネットで検索して、当たりをつけてから電話、OKだったら出向くという形で、かなり効率的に準備できるようになりました。意外と、それほど大変な作業ではありません。
ただ、施設選びで意外と大きいのが、設備が揃うかという点。
- マイク/演台はおいてあることが多いですし、20人ぐらいまでならなくても良いかも。
- プロジェクタはおいていない施設もまだあるのと、比較的接続でトラブルがおきやすいので、毎回同じところから同じ機種を手配できると安心ですね。
- もちろん、「いつもの会場のいつもの機材」なら不安はありませんし、大抵は事前に試させてもらうこともできます。
- インターネット接続必須となると会場はかなり限られます。早めに探したほうが良いかもしれません。
そんな感じで、終了ですね。繰り返しますけど、意外と、それほど大変な作業ではありません。こうした小さなイベント、ぜひ機会があれば開いてみてください。
2005-12-20
22日(木)はWSE#05の発売日だけじゃなくて、いよいよWiki小話/Vol.4の開催日です。20人の大人数ですが、懇親会場も予約済み。さあ皆さん、用意は良いですか?
■ [記事・書籍] 「Simple, Collaborative, Quick : Wikiサイト」。 
Wikiつまみ食い特大号だったSoftware Design 1月号に続いて、明後日の22日(木)はWeb Site Expert#05の発売日です。
この号ですが、巻頭レポートして「Simple, Collaborative, Quick : Wikiサイト」と題した記事が掲載されています。執筆者はBart Eisenberg氏。Software Designに「Pacific Connection」を連載されている方ですね。訳者は運用、セキュリティ関連の記事を多く手がける日吉 龍氏。
Web Site Expertのサイトによれば、次のような内容です。
共同作業を素早く簡単に
実際に記事を読んでみると、Wikiの全般からMediaWikiなどの実装、Wikiがらみで起きた問題とWikipediaの比較に基づく運用のガイドラインの提示、そして商用Wikiの紹介など、海外ベースですがWikiの現状を広く伝えたものになっています。Software Designの「WikiSym 2005レポート」や、「Wiki小話Vol.1」の内容などと見比べながら読んでいただくと、またいっそう楽しめるかも知れません。
掲載ページが2ページから。実際には目次や広告があって、正味だと30ページぐらいからですが、本当に巻頭記事なので簡単に見つけられるかと思います。まずは書店で眺めてみて、しっかり読もうと思ったらご自宅で。結構読み甲斐のある記事でした!